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AWS認定資格「クラウドプラクティショナー」の取得を目指して勉強しています。
今日は本番の試験を受けてきます。
これまでの点数は 60%→66%→49%→56%→73%→72%と推移してます。
合格ラインは70%なので割とギリギリ・・・!😱
果たして結果は・・・・!?!?
本番の前に復習する
本番まで時間があるので、一番最初に挑戦したUdemyの問題集(基本レベル1)に再挑戦します!
前回は60%でした。
で、結果が以下の通り。
90%!これは熱いですね〜〜!
まぁ言うて2回目ですからね〜〜。本番もこの感じでいきたい所です。
迷った問題を振り返り
99%の稼働率が必要ならマルチAZ
99.99%の稼働率が必要ならマルチリージョン
なんか、知識詰め込んだ結果、一周回ってわからなくなった問題が出てきた。
素直に読めば「インターネットゲートウェイ」なのにNATゲートウェイを選んじゃった。😂
いざ、本番に挑む!
試験を受けました。
結果が出ました!!
果たして結果は・・・・・??
合格!!合格です!!!😊
クラウドプラクティショナーを受験する人へ
自分なりに気をつけた事や注意事項、コツを残しておきます。
- AWSのサービスの名前と出来る事を暗記して「〇〇をしたいがどのサービスを使えばいいか?」という問いに答えられる様にしておけば70%とれると思います。
- 単純計算すると65問中19問は落とせるので易しめだとは思います。
- 英語の問題を翻訳しているせいなのかわかりませんが問題or選択肢に意図が汲み取りにくい悪問が1,2問紛れているので注意しましょう。
- マルチリージョン、マルチAZ、EC2のインスタンスタイプ、S3のストレージタイプあたりはすこし突っ込んだ知識を求められる傾向があったと思います。
- 運用やサポート周りのサービス(IAM、CloudTrail、Inspector、Organisation、Trusted Advisor、Artifactあたり)の問題も出ますので食わず嫌いせずに押さえときましょう
- 「誤った記述を選べ」という問題を「正しい記述を選べ」と勘違いして点を落とす事があるので注意する。
- 身分証明書が2枚必要です。(ピアソンvueで受験した場合)
- 落ちた場合は14日間再受験できません(ピアソンvueで受験した場合)
所感
上手に受験できました!👍
Webエンジニアをやっています
UX/UIデザインからプログラミング、DB設計、SEO、インフラ構築など幅広く対応してます
PHP/PHPUnit/Laravel/Vue/Nuxt/Docker/Terraform
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