AWS認定資格「クラウドプラクティショナー」の勉強する 4コマ目

AWS認定資格「クラウドプラクティショナー」の取得を目指して勉強しています。
前回、問題集の応用レベルにトライして正答率が49%でした。正解率の推移としては60%→66%→49%(応用レベル)という流れで、3回目から応用レベルに入ったので正解率がガクッと落ちてます。
ちなみに合格ラインは70%なのでまだ1度も合格できてません。
今日は、Udemyの問題集の「模擬試験(応用レベル②)」に挑戦します。
昨日と同じ応用レベルなので正解率は上がるんじゃないかなー。

模擬試験(応用レベル)を実施した

こちらが結果です。

Udemyの模擬試験(応用レベル)の結果

昨日よりは少し上がった。
応用レベルは本番より難しいとの事なので、それほど点数にはこだわるつもりはない。

迷った問題を振り返る

相変わらず複数選択が難しい。
EMRのユースケースは以下の6つらしい。
丸暗記できれば点に出来るがコスパが悪いしざっくりとだけ把握しておく

複数選択問題で答えが1つという意地悪な問題
本番では答えは必ず2つなのでこれはノーカン。ノーカン。

パブリックホストゾーンの意味がわからなくて解説読んだけれども、解説がよくわからなかった問題。
英語を機械翻訳した様な文章で読みにくい。
理解するのは諦めた。どうせこんな問題は出題されないだろうし。

パブリックホストゾーンは、あるドメイン、たとえば example.com とそのサブドメインのトラフィックをインターネットまたは特定のドメインでルーティングする方法についての情報を保持するインターネット上に公開されたDNSドメインレコードを管理するコンテナ

正しい記述を選べ」系は、選択肢の中に1つでも知らない単語が出てくると真偽が判断できなくて詰むんだよなぁ
この問題は選択肢が全て知らない単語で構成されていた笑
この辺の知らない単語を全て調べてると日が暮れるし、全部覚えてせいぜい1点にしかならないのでスティッキーセッションだけ調べて終わりにした。

Udemyの問題集の応用レベルを解いた感想

応用レベルの2回目を解いたが、各サービスの詳細に立ち入り過ぎていて復習に時間がかかる
あくまで資格の取得だけを目指すなら基本レベル以外はやらなくていいんじゃないかと思えてくる。
基本レベルを5回分入れてほしかった。
あと応用③と難易度高が残っているがやらなくていいかな・・・。

別の問題集を探す

AmazonのKindle(電子書籍)で良さそうなのを見つけた
模擬試験(65問)が2回分入って650円の問題集。
明日、明後日とコレを解いて合格ライン超える様なら本番にトライするかなー。

AmazonのAWS認定 クラウドプラクティショナー 模擬問題集

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