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コロナ休業中で多少時間があるので、AWSの勉強も兼ねて試験を受けてみる事にした。
今年はインフラを含めた設計とかやりたいなー。
という訳でまずはどんな試験があるのか調べるとこからやっていく!
試験の種類は何がある?
こちらのページを参考にさせてもらった。
結構いろいろある。
- クラウドプラクティショナー
- 基礎・入門レベル
- ソリューションアーキテクト-アソシエイト
- 設計者向け
- ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル
- 上記の上級版
- SysOpsアドミニストレーター
- 運用担当者向け
- 認定デベロッパー
- 開発者向け
- DevOpsエンジニア
- 主に運用担当や開発者向けの上級レベル
- セキュリティ
- ビッグデータ
- 高度なネットワーク
- Alexa
- 機械学習
まずはクラウドプラクティショナーかなぁ
試験の料金や出題形式は?
公式の概要ページによると・・・
試験料は11000円(クラウドプラクティショナーのケース)
問題数は65問で試験時間は90分との事。
サンプル問題を見た所、4択っぽい。
申し込みするには?
AWS training and certificationに登録していく。
プロフィールを入力してアンケートに答えさせられた。
試験会場はPSI またはピアソン VUEのテストセンターで試験を受ける
- PSI のテストセンター: https://awsavailability.psiexams.com/
- ピアソン VUE のテストセンター: https://wsr.pearsonvue.com/testtaker/find/testcenter/AWS
自宅から自転車で15分ぐらいの距離にセンターあるわ。助かるー。
以下の様な一覧から受けたい試験を選んでフォームを進んでいく。
試験会場を選んだり。
試験日時を選んだりする。
クレカ払いも出来るらしい。
会場の空き状況を見る感じ、受験の直前の申し込みでも問題なさそうなので申込みは一旦見送り。
とりあえず問題集を手に入れて問いてみる。
問題集を解く。
たまたまUdemyの問題集が半額の1800円ぐらいだったので買ってみた。
試験6回分の問題が収録されていて、後半に行くほど難しめとの事。
https://www.udemy.com/course/aws-4260/
初めてUdemy使ったわ。
で、問題を解く画面はこんな感じ。
バーっと65問やっつけて結果画面へ。
不合格でした(泣)
カテゴリ毎の正解率も教えてくれる。
それでは間違った所を確認していく。
ちゃんと問題毎に解説が付いてくる。
物理問題集をペラペラ捲る面倒臭さから開放されるUX付きで1800円はお得感が結構ある(当社比)
所感
Udemyの教材が手厚すぎるしこれだけで受かるんちゃうかなー。
1週間後の受験を目指してやっていく!
Webエンジニアをやっています
UX/UIデザインからプログラミング、DB設計、SEO、インフラ構築など幅広く対応してます
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「AWSの資格試験「クラウドプラクティショナー」を受験する事にした。」への1件のフィードバック